MIWARA BIOGRAPHY "VIRTUE KIDS" Virtue is what a Japanized ked quite simply has, painlessly, as a birthright.

東亜学纂学級文庫

『息恒循』を学ぶ

_/_/_/ ご案内 【東亜学纂学級文庫】
Ver.2,Rev.1

 スマホ表示モードでご覧いただいている方は、横向きにしてご笑覧ください。

 =--=--=-- 目 次 --=--=--=
 週刊メールマガジンのご案内
 電子書籍のご案内
 about us


 【 週刊メールマガジンのご案内 】

 電子書籍『亜種記シリーズ』の諸書、「後裔記」と「然修録」の作者原文を、メルマガ配信しています。

 要領よく読んで戴くために、下記が参考になれば幸甚です。


_/_/ メルマガの目的

 ※ 何を目的に、このメルマガを読むのか……。
   このメルマガは、その目的に適っているのか。

 一つに、日本語離れ。

 江戸期から昭和の敗戦の日まで、{子等|こら}は儒学を学び、先人先達の語録を理解できる語学力を保ち続けていた。
 これが、「日本人は優秀だ」という定評の{礎|いしずえ}となった〈教育の型〉だ。
 その型が、崩壊した。
 特に明治維新前後の志士の語録は、世界中で読まれ、是となり模範や指南の書として親しまれている。
 ところが、当の日本人が、僅か数十年前の母国語が読めない。実は、日本語は、奥が深く、面白い。私たちは、未来の子等のために、再びこの〈型〉を復活させるべきではないか。

 二つに、漢字離れ。

 ある出版社のメルマガで、ベテランの字幕翻訳者の嘆きが紹介されていた。
 敗戦後の字幕映画……。
 観客が、「安堵」が読めない。 → 「安心」に書き換え。
 観客が、「拉致」が読めない。 → 「ら致」に書き換え。
 言わずもがな、情けない。
 そこまで断腸の譲歩をしても、字幕映画は観られなくなった。
 普通の洋画=吹き替え……即ち、字幕は、普通ではなくなったのだそうだ。実は、漢字も奥が深く、面白い。それを何故、子等に教えてあげないのか。
 子供達の脳力は、大人たちには計り知ることができないほど、驚愕の処理能力を持っている。それを、脳科学者たちが、せっかく証明してくれているというのに……。

 蛇足。

 そのベテランの字幕翻訳者の方は、{斯|こ}うも書いておられます。

 「日本は世界でも珍しい字幕国なんです。外国映画を字幕で観る習慣がなぜここまで日本で定着したのかと言えば、一つには日本人の識字率が高かったこと。もう一つは本物志向が強いことです。
 ゲーリー・クーパーのようなステキな声は、生で聞きたいという映画ファンは多いはずです。いわゆるヒーローものの声優さんが吹き替えをやったって、あの味は出せませんよ。
 でも、それすらいまの子には通用しない。ないものねだりというか、それが時代の流れなのでしょうけど、字幕を取り巻く環境の変化は残念ではありますね」

 小欄は、ゲーリー・クーパー世代ではないので、早速、YouTubeで、ゲーリー・クーパーさんの肉声を、聴いてみました。
 結果……なるほどーォ♪

 そこで、まさにそのとき……ある映画が、小欄の脳裏に、浮かび上がりました。
 そうです。小欄は、バックトゥザフーチャー世代!
 試しに、字幕で、マイケル・J・フォックスの軽快でリズミカルな肉声を聴いた後で、吹き替えの「未来へ帰れーぇ♪」バージョンを、聴いてご覧なさい!
 英語圏ではない我が国にとって、字幕映画がどんなに価値あるものかが、*痛いほど*{解|わか}るはずです。

 蛇足、失礼いたしました。
 {閑話休題|さて、それはおいといてーぇ}……。


_/_/ メルマガの説明

 2編を配信中です。
 内容は、下記 MAG2 公式サイトの「メルマガの説明」を、ご笑覧ください。

 『後裔記』 こうえいき
 https://www.mag2.com/m/0001131415.htm

 『然修録』 ぜんしゅうろく
 https://www.mag2.com/m/0001675353.htm

 2編とも週末刊で、現在「第1集」を、配信中です。
 それぞれ、150回程度の配信となる見込みです。
 同様に、「第4集」までの配信を、予定しております。


_/_/ 配信されたメルマガの内容

 ※ 配信されてきたメルマガを、読むか否か……。
   メルマガ冒頭の見出し部分で、判断をして戴けます。

 《《 「後裔記」の見出しの一例 》》

 〈 件名 〉

ミワラ<美童>の実学紀行 No.100

 〈 本文の見出し部分 〉

#### サギッチの実学紀行「{處女篤考|しょにょとっこう}……この世の最期に、思うこと。{鰯|イワシ}のウイリー!!」{後裔記|100} ####

 《矢庭の荒天》《一瞬、一瞬の連続……》《運命の時……》《後悔……慈愛》
   少年学年 サギッチ 齢9

 《《 「然修録」の見出し部分の一例 》》

 〈 件名 〉

ミワラ<美童>の座学日誌 No.97

 〈 本文の見出し部分 〉

#### ムローの座学日誌「頭の悪さは、大を成す! 先人偉人から、頭の妙を学ぶ」{然修録|97} ####

 『頭が悪いと言われていた子どもが偉人になる{場合|ケース}が多いのは、{何故|なぜ}か!』 《頭の悪さ、よし。統計学の成果》《その{論的証拠|エビデンス}、世界に見る四人の偉人》《頭の悪さが高資質となる妙》
   学人学年 ムロー 青循令{猫刄|みょうじん}

 【 解説 】

 実学紀行 = 後裔記 = 日記 です。
 座学日誌 = 然修録 = 学習帳 です。
   
 サギッチ、ムロー……{何某|なにがし}は、ミワラ〈美童〉たちの{美童名|みわらな}です。

 本文冒頭の「」内が、今回の配信分のタイトルです。

 後裔記では、タイトルに続けて《 》付けで、今回の話題や事象の見出しを、列記しています。

 然修録では、タイトルに続けて、『 』内にテーマを、《 》付けでその題材を、列記しています。

 ミワラ〈美童〉の学年について。
   少年/少女候補予定者、
   少年/少女候補学童、
   少年/少女学年、
   学徒学年、
   門人学年、
   学人学年……へと、順次進級します。

 後裔記の{齢|よわい}について。
   美童たちの誕生日は、全員8月1日です。
   産まれた年の8月1日が、誕生日となります。
   同じ年の1月1日生まれも12月31日生まれも、
   翌年の8月1日には、〈齢1〉となります。

 然修録の〈〇循令〇〇〉について。
   「息恒循」の運命期と循令で表した年齢です。
   「息恒循」の{暦|こよみ}は、概ね下記の通りです。

 {天命|てんめい} 49年間

  (1) {立命期|りつめいき} {美童|ミワラ} 14年間

    {幼循令|ようじゅんれい} 齢0から7
      少年/少女候補予定者
      少年/少女候補学童

    {少循令|しょうじゅんれい} 齢8から^14^
      少年/少女学年
      学徒学年
      門人学年
      学人学年
      (知命)

  (2) {運命期|うんめいき} {武童|タケラ} 35年間

 ※ 知命に到っていない場合は、運命期の頭に、〈無知〉の二文字が付く。その場合、{武童|タケラ}とは呼ばず、{美童|ミワラ}の学年で呼ぶ。

    {青循令|せいじゅんれい} 齢15から21
    {若循令|じゃくじゅんれい} 齢22から28
    {自反循|じはんじゅん} 齢29から35
    {格物循|かくぶつじゅん} 齢36から42
    {致知循|ちちじゅん} 齢43から49

 {循令|じゅんれい} 7年間 ※七つの循令共通

  一年目 {飛龍|ひりゅう}
  二年目 {猛牛|もうぎゅう}
  三年目 {猫刄|みょうじん}
  四年目 {嗔猪|しんちょ}
  五年目 {悪狼|あくろう}
  六年目 {石将|せきしょう}
  七年目 {鐵将|てっしょう}

 {時令|じれい} 一年間

  {想夏|そうか} (7・8月)
  {起秋|きしゅう} (9・10月)
  {執冬|しっとう} (11・12月)
  {烈冬|れっとう} (1・2月)
  {結冬|けっとう} (3月)
  {敲春|こうしゅん} (4・5月)
  {還夏|かんか} (6月)

 {恒令|こうれい} 一週間

  {七養|しちよう} (日曜日)
  {自修|じしゅう} (月曜日)
  {内努|うちゆめ} (火曜日)
  {五省|ごせい} (水曜日)
  {自反|じはん} (木曜日)
  {六然|りくぜん} (金曜日)
  {人覚|にんがく} (土曜日)

 {伝霊|でんれい} 一日

  {腹想|ふくそう} 午後8時~午前2時
  {頭映|ずえい} 午前2時~3時
  {体敲|ていこう} 午前3時~5時
  {然動|ぜんどう} 午前5時から7時
  {烈徒|れっと} 午前7時~午後6時
  {考推|こうすい} 午後6時~7時
  {気養|きよう} 午後7時~8時

 {唯息|ゆいそく} 七呼吸

  {想|そう}
  {観|かん}
  {測|そく}
  {尽|じん}
  {反|はん}
  {疑|ぎ}
  {宿|しゅく}

 {命|いのち} {一吐息|ひとといき}


_/_/ メルマガ「第1集」の内容

 《 後裔記 》

 毎週土曜日、〈夜〉7時の配信です。

 冒頭でご案内したメルマガ「MAG2」 の説明ページにも記載しているとおり、ミワラ<美童>と呼ばれる学童たちの日記です。寺学舎で学び、自らの行動に学び、知命を目指します。
 そして、運命の日……離島疎開! 島から島へ、再会の旅……。時代は、再び動乱へと、ミワラたちを巻き込んでゆく。格物によって己を正しながら、自修への道を歩みます。

 《 然修録 》

 毎週日曜日、〈朝〉7時の配信です。

 上記と同様、ミワラ<美童>と呼ばれる学童たちの学習帳です。寺学舎で学んだミワラたちは、離島に疎開し、自力で己の学問を探し求め、知命を目指します。
 その学問への興味は、儒学、唯識、{莫|まく}妄想、要領よく生きるための発明発想法、先人偉人の語録に、西洋の目的心理学、行動の学に於いては陽明学……等など。自反によって、自修への道を歩みます。


_/_/ メルマガのバックナンバー

 ※ 共同体感覚をもって、共に未来を見据え、共に学び、共に歩もう♪

 2編を交互に、配信順で掲載しています。
 カテゴリー(「後裔記」または「然修録」)別に分類して、並び替えることもできます。

 はてなブログ 「東亜学纂学級文庫」
 https://shichimei.hatenablog.com/


 【 電子書籍のご案内 】

 概ね一年半に亘ってミワラたちが書き溜めた「後裔記」と「然修録」を、一つの物語に再編……それが、『亜種記』です。
 メルマガで言うところの「第1集」が、概ねこの一年半分のボリュームとなり、かなりのボリュームになるので、電子書籍では、これを上・中・下の分冊として発刊しています。


_/_/ 電子書籍の内容

 Amazon kindle版 (電子書籍)
 『亜種記』……三百年を超えてゆけ!

 少循令(齢8~14)を共に学ぶ仲間たちを、寺学舎では「学級」と呼ぶ。その学級のミワラ<美童>たちは、知命するとタケラ<武童>と呼ばれるようになる。
 そのタケラが、後輩たち或いは{先達|せんだつ}の学級の後裔記と然修録を、概ね一年半分収集する。それを諸書として伝記に編んだものを、*一つの単位として*「亜種記」と呼んでいます。

 その編纂にあたり、ミワラが書いた諸書の原文の随所に、編纂者であるタケラが、適宜変更を加えています。これは、読んで理解し{辛|づら}い部分の改善や補足の範疇と、ご理解ください。

 亜種記「世界最強のバーチュー」 Vol.1-12 (全12巻)

 《 第1部 》 

 Vol.1 『亜種動乱へ(上)』
     離島疎開!寺学舎のミワラ〈美童〉たち

     〈 表紙、{子等|こら}へのメッセージ 〉

      こどもたちよ
      きみらは
      かみがみの
      しめいをになって
      うまれいでたのだ
      いますぐ
      ほこりを
      とりもどせ!

     2021年3月1日 発刊
     [ ASIN:B08QGGPYJZ ]

 Vol.2 『亜種動乱へ(中)』
     島から島へ!ヒノーモロー島のミワラ<美童>たち

     〈 表紙、子等へのメッセージ 〉

      まよったときは、
      へんかがおお〈大〉きい方を、
      えらべ!
      へんかがおなじなら、
      うごきがおお〈多〉いほうを、
      えらぶべし。

     2021年8月1日 発刊
     [ ASIN:B09655HP9G ]

 Vol.3 『亜種動乱へ(下)』
     ~次回発刊~

     〈 表紙、子等へのメッセージ 〉

      せかいでいちばんながくて、
      せかいでいちばんめんどっちいものがたりを、
      よもうぜよォ!

 《 第2部 》
 Vol.4-6 『聖驕頽砕から』(上・中・下)

 《 第3部 》
 Vol.7-9 『文然の乱へ』(上・中・下)

 《 第4部 》
 Vol.10-12 『亜族の変へ』(上・中・下)


 【 about us 】

 息恒循を、学ぶ。
 人生を、素晴らしいものにするために。
 チャンスは、一度きり。
 人生は、たった一つあるだけです。

// AeFbp //
The class libraly of AEF Biographical novel Publishing
JDD Japanize Destinies Distribution

東亜学纂学級文庫
東亜学纂

 時間を使って読んで戴くということは、命を削ってくださっていることに他ならないと思います。
 心より、感謝です。 不一

プロフィール
id:shichimei はてなブログPro
メールアドレス
switchgigi@gmail.com
ブログ投稿数
223 記事
ブログ投稿日数
197 日