_/_/_/ ご案内 【東亜学纂学級文庫】
Ver.2,Rev.14
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_/ 1 /_/ 『亜種記』 電子書籍
亜種に分化した子どもたちの闘戦物語
全16巻、第1~3巻発売中
_/ 2 /_/ 「後裔記」 メールマガジン
亜種記の諸書、子どもたちの実学紀行
ほぼ週刊
_/ 3 /_/ 「然修録」 メールマガジン
亜種記の諸書、子どもたちの座学日誌
ほぼ週刊
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=:=:=:=:=:=:=:= まえがき =:=:=:=:=:=:=:=
然修録 No.116
学徒学年 マザメ 少循令{悪狼|あくろう}
**{自反|じはん}** より。
師匠……社長、上司、先輩の教えを受け{容|い}れ、誓約する。そして、実践。その実践の中から、副産物が得られることもある。それが、会得体得された〈要領〉というものだ。
例えばそれは、善い意味での〈手抜き〉であったりする。但しそれは、{飽|あ}くまで副産物でしかない。誓約を忘れて、誓約に反したことを言ったり行ったりすれば、副産物もろとも、すべてが無駄になってしまう。
それが、宿業というものなのかもしれない。
『 誓約する → 集中する → 考える 』
一に、「一切、理屈は言わない。ただひたすらに、師匠の教えを、そのまま受け入れます」と、心の中で誓約する。
二に、貢献できることに、集中する。
三に、成果を上げる方法を、考える。
=--=--=--=-- 目 次 --=--=--=--=
【1】週刊メールマガジンのご案内
【2】電子書籍のご案内
【3】about us
【1】週刊メールマガジンのご案内
電子書籍『亜種記シリーズ』の諸書、「後裔記」と「然修録」の作者原文を、メルマガ配信しています。
要領よく読んで戴くために、下記が参考になれば幸甚です。
_/_/ メルマガの目的
※ 何を目的に、このメルマガを読むのか……。
このメルマガは、その目的に適っているのか。
一つに、日本語離れ。
江戸期から昭和の敗戦の日まで、{子等|こら}は儒学を学び、先人先達の語録を理解できる語学力を保ち続けていた。
これが、「日本人は優秀だ」という定評の{礎|いしずえ}となった〈教育の型〉だ。
その型が、崩壊した。
特に明治維新前後の志士の語録は、世界中で読まれ、是となり模範や指南の書として親しまれている。
ところが、当の日本人が、僅か数十年前の母国語が読めない。実は、日本語は、奥が深く、面白い。私たちは、未来の子等のために、再びこの〈型〉を復活させるべきではないか。
二つに、漢字離れ。
ある出版社のメルマガで、ベテランの字幕翻訳者の嘆きが紹介されていた。
敗戦後の字幕映画……。
観客が、「安堵」が読めない。 → 「安心」に書き換え。
観客が、「拉致」が読めない。 → 「ら致」に書き換え。
言わずもがな、情けない。
そこまで断腸の譲歩をしても、字幕映画は観られなくなった。
普通の洋画=吹き替え……即ち、字幕は、普通ではなくなったのだそうだ。実は、漢字も奥が深く、面白い。それを何故、子等に教えてあげないのか。
子供達の脳力は、大人たちには計り知ることができないほど、驚愕の処理能力を持っている。それを、脳科学者たちが、せっかく証明してくれているというのに……。
蛇足。
そのベテランの字幕翻訳者の方は、{斯|こ}うも書いておられます。
「日本は世界でも珍しい字幕国なんです。外国映画を字幕で観る習慣がなぜここまで日本で定着したのかと言えば、一つには日本人の識字率が高かったこと。もう一つは本物志向が強いことです。
ゲーリー・クーパーのようなステキな声は、生で聞きたいという映画ファンは多いはずです。いわゆるヒーローものの声優さんが吹き替えをやったって、あの味は出せませんよ。
でも、それすらいまの子には通用しない。ないものねだりというか、それが時代の流れなのでしょうけど、字幕を取り巻く環境の変化は残念ではありますね」
小欄は、ゲーリー・クーパー世代ではないので、早速、YouTubeで、ゲーリー・クーパーさんの肉声を、聴いてみました。
結果……なるほどーォ♪
そこで、まさにそのとき……ある映画が、小欄の脳裏に、浮かび上がりました。
そうです。小欄は、バックトゥザフーチャー世代!
試しに、字幕で、マイケル・J・フォックスの軽快でリズミカルな肉声を聴いた後で、吹き替えの「未来へ帰れーぇ♪」バージョンを、聴いてご覧なさい!
英語圏ではない我が国にとって、字幕映画がどんなに価値あるものかが、*痛いほど*{解|わか}るはずです。
蛇足、失礼いたしました。
{閑話休題|さて、それはおいといてーぇ}……。
_/_/ メルマガの説明
2編を配信中です。
内容は、下記 MAG2 公式サイトの「メルマガの説明」を、ご笑覧ください。
『後裔記』 こうえいき
https://www.mag2.com/m/0001131415.htm
『然修録』 ぜんしゅうろく
https://www.mag2.com/m/0001675353.htm
2編とも、週刊です。現在「第1集」を、配信中です。
それぞれ、150回程度の配信となる見込みです。
同様に、「第4集」までの配信を、予定しております。
_/_/ メルマガの内容
※ 配信されてきたメルマガを、読むか否か……。
メルマガの冒頭に主題を記載しておりますので、
ご参考にして戴けます。
※ 電子書籍編集のための記号を含みます。
お見苦しい点、ご容赦ください。
《_《 「後裔記」の一例 》_》
《件名》 後裔記 第1集 No.133
《本文》
#### サギッチの{後裔記|133}【1】実学「不滅の神話」【2】格物「師たる預言者」 ####
体得、その言行に恥ずるなかりしか。
少年学年 **サギッチ** 齢9
【1】実学
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不滅の神話
文明エスノの{曲者|くせもの}か、和のエスノの指導者か、{将又|はたまた}自然エスノの潜入{武童|タケラ}か……{何|いず}れにしても、気を許す{訳|わけ}にはいかない。でも、その後ろ姿は、{鈍間|のろま}で滑稽で、歩学が好きそうな無害の{団亀|どんがめ}という感じだった。
そんな、突如現れて威勢よく、{然|しか}しながら声を押し殺しておれらを{叱咤|しった}した{得体|えたい}の知れないオッサンを班長として、谷川の岸辺に身を隠しながら、一列縦隊で森の奥へと上って行った。
そして……(以下略)
【2】格物
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師たる預言者
物の根たるもの五あり。
曰く、陰陽。
曰く、五行。
曰く、天地。
曰く、人倫。
曰く、死生。
{故|ゆえ}に{其|そ}の初めの始を見る者は神たり。
神にして衆人のために舌たる者を聖と為す。
西洋の主なる宗教は、預言者によって広められた。西洋の宗教とは、わが国では神話に当たる。我が国の神話を語り伝える預言者など、聞いたことが無い。
ところが、なんと平安時代に書かれた書に、この預言者の存在が、名言されていたのだ。
それが……(以下略)
《_《 「然修録」の一例 》_》
《件名》 然修録 第1集 No.129
《本文》
#### ヨッコの{然修録|129}【1】座学「道徳」【2】息恒循〈序説〉遺伝血と伝承脳 ####
{会得|えとく}、その努力に{憾|うら}みなかりしか。
門人学年 **ヨッコ** 青循令{飛龍|ひりゅう}
【1】座学
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道徳
ムロー学人の然修録より。
「何れにせよ、進むべきは、*道徳*の〈道〉」
(中略)
「ところで、自分を変えるための学問とは、なんだろう……」
(だから、道徳っしょ! 自分で、そう書いてるじゃん)と、思ったあたい。……で、道徳について、座学した。
**道徳革命**
一九六〇年代が折り返そうとしている頃の話だ。
NATOの会議で……(以下略)
【2】息恒循
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〈序説〉遺伝血と伝承脳
ご先祖様から後裔諸君へ。
諸君が、ご先祖様の血を受け継いでくれたことを、嬉しく思う。
受け継いだ血の中に刷り込まれた写像は、君{等|ら}の脳裏に{心像|イメージ}として再生される。これを、心像記憶という。
心像記憶には、もう一つ種類がある。
今{此処|ここ}で五感が{捉|とら}えた写像を、心像として脳裏に再生することだ。
前者は……(以下略)
《_《 解説 》_》
本文冒頭の【1】と【2】が、今回配信分の主題です。
実学 = 後裔記 = 紀行。
座学 = 然修録 = 日誌。
サギッチ、ヨッコ{某|なにがし}は、ミワラ〈美童〉たちの{美童名|みわらな}です。
◎ミワラ〈美童〉の学年について。
少年/少女候補予定者、
少年/少女候補学童、
少年/少女学年、
学徒学年、
門人学年、
学人学年……へと、順次進級します。
◎後裔記のミワラ〈美童〉の{齢|よわい}について。
美童たちの誕生日は、全員8月1日です。
産まれた年の8月1日が、誕生日となります。
同じ年の1月1日生まれも、12月31日生まれも、
翌年の8月1日には、〈齢1〉となります。
◎然修録のミワラ〈美童〉の年齢表記について。
美童名の後の「□循令■■」が、年齢を表します。
□: 「息恒循」の運命期
■■: 「息恒循」の循令
◎その〈年齢〉を表す「息恒循」の{暦|こよみ}について。
《生涯》
●{天命|てんめい}
(生涯道徳。その一生。四十九年間。零歳から四十八歳までの人生)
〈前期〉
●{立命期|りつめいき}
(天命の前期十四年間。この時期の学童を、{美童|ミワラ}と呼ぶ。実父母が命名した{美童名|みわらな}を名乗る)
〈一の循〉
●{幼循令|ようじゅんれい}
(零歳から六歳までの**最初**の七年間)
〈一循の{猶|ゆう}〉
●少年/少女学年候補予定者 (幼循令の前半四年間)
〈一循の{候|こう}〉
●少年/少女学年候補学童 (幼循令の後半三年間)
〈二の循〉
●{少循令|しょうじゅんれい} (七歳から十三歳までの七年間)
〈二循の初〉
●少年/少女学年 (少循令の初等学年)
〈二循の中〉
●学徒学年 (少循令の中等学年)
〈二循の高〉
●門人学年 (少循令の高等学年)
〈二循の反〉
●学人学年 (少循令の最高学年)
〈二循の格〉
●**知命** (自修して運命期へ)
〈後期〉
●{運命期|うんめいき} (天命の後期三十五年間。この時期の年代を、{武童|タケラ}と呼ぶ。自ら己に命名した{武童名|たけらな}を名乗る。※知命に到っていない場合は、運命期の頭に*無知*の二文字が付く。タケラとは成るが、*たけらな*は名乗れず、ミワラの学年と*みわらな*で呼ばれる)
〈三の循〉
●{青循令|せいじゅんれい} (十四歳から二十歳までの七年間)
〈四の循〉
●{若循令|じゃくじゅんれい} (二十一歳から二十七歳までの七年間)
〈五の循〉
●{反循令|はんじゅんれい} (二十八歳から三十四歳までの七年間)
〈六の循〉
●{格循令|かくじゅんれい} (三十五歳から四十一歳までの七年間)
〈七の循〉
●{徳循令|とくじゅんれい} (四十二歳から四十八歳までの**最後**の七年間)
《指南一》
●{循令|じゅんれい} (7年間。※七つの循令共通)
〈一年目〉 ●{飛龍|ひりゅう}
〈二年目〉 ●{猛牛|もうぎゅう}
〈三年目〉 ●{猫刄|みょうじん}
〈四年目〉 ●{嗔猪|しんちょ}
〈五年目〉 ●{悪狼|あくろう}
〈六年目〉 ●{石将|せきしょう}
〈七年目〉 ●{鐵将|てっしょう}
《指南二》
●{時令|じれい} (一年間)
〈一季目〉 ●{想夏|そうか} (七、八月)
〈二季目〉 ●{起秋|きしゅう} (九、十月)
〈三季目〉 ●{執冬|しっとう} (十一、十二月)
〈四季目〉 ●{烈冬|れっとう} (一、二月)
〈五季目〉 ●{結冬|けっとう} (三月)
〈六季目〉 ●{敲春|こうしゅん} (四、五月)
〈七季目〉 ●{還夏|かんか} (六月)
《指南三》
●{恒令|こうれい} (一週間)
〈一日目〉 ●{七養|しちよう} (日曜日)
〈二日目〉 ●{自修|じしゅう} (月曜日)
〈三日目〉 ●{内努|うちゆめ} (火曜日)
〈四日目〉 ●{五省|ごせい} (水曜日)
〈五日目〉 ●{自反|じはん} (木曜日)
〈六日目〉 ●{六然|りくぜん} (金曜日)
〈七日目〉 ●{人覚|にんがく} (土曜日)
《指南四》
●{伝霊|でんれい}】 (一日)
〈潜在一〉 ●{腹想|ふくそう} (午後九時から午前三時まで)
〈潜在二〉 ●{頭映|ずえい} (午前三時から四時まで)
〈顕在一〉 ●{体敲|ていこう} (午前四時から五時まで)
〈顕在二〉 ●{然動|ぜんどう} (午前五時から七時まで)
〈顕在三〉 ●{烈徒|れっと} (午前七時から午後六時まで)
〈顕在四〉 ●{考推|こうすい} (午後六時から八時まで)
〈顕在五〉 ●{気養|きよう} (午後八時から九時まで)
《指南五》
●{唯息|ゆいそく} ({一刻|いっとき})
〈一呼吸目〉 ●{想|そう}
〈二呼吸目〉 ●{観|かん}
〈三呼吸目〉 ●{測|そく}
〈四呼吸目〉 ●{尽|じん}
〈五呼吸目〉 ●{反|はん}
〈六呼吸目〉 ●{疑|ぎ}
〈七呼吸目〉 ●{宿|しゅく}
《指南六》
●{吐無|ぬむ} ({一吐息|ひとといき})
《指南七》
●{造化|ぞうか} (天地自然)
_/_/ メルマガ「第1集」について
《 後裔記 》
冒頭でご案内したメルマガ「MAG2」 の説明ページにも記載しているとおり、ミワラ<美童>と呼ばれる学童たちの日記です。寺学舎で学び、自らの行動に学び、知命を目指します。
そして、運命の日……離島疎開! 島から島へ、再会の旅……。時代は、再び動乱へと、ミワラたちを巻き込んでゆく。格物によって己を正しながら、自修への道を歩みます。
◎ ムロー学級 …… 実学紀行の作者たち♪
学人学年 ムロー 齢17
門人学年 ヨッコ 齢15
門人学年 ワタテツ 齢16
学徒学年 マザメ 齢12
学徒学年 オオカミ 齢13
少年学年 スピア 齢10
少年学年 サギッチ 齢9
少女学年 ツボネエ 齢8
《 然修録 》
上記と同様、ミワラ<美童>と呼ばれる学童たちの学習帳です。寺学舎で学んだミワラたちは、離島に疎開し、自力で己の学問を探し求め、知命を目指します。
その学問への興味は、儒学、唯識、{莫|まく}妄想、要領よく生きるための発明発想法、先人偉人の語録に、西洋の目的心理学、行動の学に於いては陽明学……等など。自反によって、自修への道を歩みます。
◎ ムロー学級 …… 座学日誌の作者たち♪
学人学年 ムロー 青循令{猫刄|みょうじん}
門人学年 ヨッコ 青循令{飛龍|ひりゅう}
門人学年 ワタテツ 青循令{猛牛|もうぎゅう}
学徒学年 マザメ 少循令{悪狼|あくろう}
学徒学年 オオカミ 少循令{石将|せきしょう}
少年学年 スピア 少循令{猫刄|みょうじん}
少年学年 サギッチ 少循令{猛牛|もうぎゅう}
少女学年 ツボネエ 少循令{飛龍|ひりゅう}
_/_/ メルマガのバックナンバー
※ 共同体感覚をもって、共に未来を見据え、共に学び、共に歩もう♪
配信順のまま、2編を交互に掲載しています。
カテゴリー(「後裔記」または「然修録」)別に分類して、並び替えることもできます。
はてなブログ 「東亜学纂学級文庫」
https://shichimei.hatenablog.com/
【2】電子書籍のご案内
概ね一年半に亘ってミワラたちが書き溜めた「後裔記」と「然修録」を、一つの物語に再編……それが、『亜種記』です。
メルマガで言うところの「第1集」が、概ねこの一年半分のボリュームとなり、かなりのボリュームになるので、電子書籍では、これを上・中・下の分冊として発刊しています。
_/_/ 電子書籍の内容
Amazon kindle版 (電子書籍)
『亜種記』……三百年を超えてゆけ!
少循令(齢8~14)を共に学ぶ仲間たちを、寺学舎では「学級」と呼ぶ。その学級のミワラ<美童>たちは、知命するとタケラ<武童>と呼ばれるようになる。
そのタケラが、後輩たち或いは{先達|せんだつ}の学級の後裔記と然修録を、概ね一年半分収集する。それを諸書として伝記に編んだものを、*一つの単位として*「亜種記」と呼んでいます。
その編纂にあたり、ミワラが書いた諸書の原文の随所に、編纂者であるタケラが、適宜変更を加えています。これは、読んで理解し{辛|づら}い部分の改善や補足の範疇と、ご理解ください。
亜種記「世界最強のバーチュー」 Vol.1-16 (全16巻)
《 第1部 》
Vol.1 『亜種動乱へ(上)』
離島疎開! 寺学舎のミワラ〈美童〉たち
2021年3月1日 発刊
[ ASIN:B08QGGPYJZ ]
Vol.2 『亜種動乱へ(中)』
島から島へ! ヒノーモロー島のミワラ<美童>たち
2021年8月1日 発刊
[ ASIN:B09655HP9G ]
Vol.3 『亜種動乱へ(下巻前編)』
絶望の夏へ! クラースメン島のミワラ〈美童〉たち
2022年9月1日 発刊
[ ASIN:B0B6SQ2HTG ]
Vol.4 『亜種動乱へ(下巻知命編)』
《 第2部 》
Vol.5-8 『文然の乱』(上・中・下巻前編・下巻立命編)
《 第3部 》
Vol.9-12 『亜族の変』(上・中・下巻前編・下巻天命編)
《 第4部 》
Vol.13-16 『聖驕頽砕から』(上・中・下巻前編・下巻運命編)
【3】about us
息恒循を、学ぶ。
人生、{在|あ}るのは、今と{此処|ここ}だけ。
だから今、此処で、一所懸命にやる。
一切、理屈は言わない。
ただひたすらに、師匠や{先達|せんだつ}の教えを、そのまま受け入れる。
組織や人に貢献できることに、集中する。
成果を上げる方法を、考える。
その組織や人が、世のために貢献していれば、自分も、世のために貢献していることになる。
自ずと己の人生も、素晴らしいものとなる。
縁尋機妙、多逢聖因。
心より、感謝です。
不一
東亜学纂学級文庫★くまもと合志
東亜学纂★ひろしま福山
南内 彬男
なんだい! あきお
=::=::=::=::=::=::=::=::=::=::=::=::=::=::=
未来の子どもたちのために、
成功するための神話を残したい……
=::=::=::=::=::=::=::=::=::=::=::=::=::=::=
_/_/ 電子書籍『亜種記』
(1) 「亜種動乱へ(上)」
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B08QGGPYJZ/
(2) 「亜種動乱へ(中)」
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B09655HP9G/
(3) 「亜種動乱へ(下巻前編)」
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0B6SQ2HTG/
_/_/ 週刊メールマガジン
(1) 『後裔記』
https://www.mag2.com/m/0001131415
(2) 『然修録』
https://www.mag2.com/m/0001675353
_/_/ はてなブログ
https://shichimei.hatenablog.com/
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