MIWARA BIOGRAPHY "VIRTUE KIDS" Virtue is what a Japanized ked quite simply has, painlessly, as a birthright.

東亜学纂学級文庫

『息恒循』を学ぶ

一学95 ミワラ<美童>の然修録 R3.6.13(日) 朝7時

#### 一学サギッチ「明治まで続いた{諫言|かんげん}。{格物|かくぶつ}の解釈で二分する儒学」然修録 #### スピアからの要望……というより、身勝手に振り出された宿題! その、〈**天然の要約**〉とやらに{挑|いど}む。〈道〉の正し方に{纏|まつ}わる異文化を…

一息98 ミワラ<美童>の後裔記 R3.6.12(土) 夜7時

#### 一息スピア「アメノウズメも、ビックリ仰天! 震撼と{驚愕|きょうがく}の船出」後裔記 #### 感動の見送りの場面が……震撼! 一度の下見もなく越してきた宿舎……{家船|えぶね}。その{船住居|ふなずまい}という{様式|スタイル}に……驚愕! 台風の常識を逸し…

一学94 ミワラ<美童>の然修録 R3.6.12(土) 朝7時

#### 一学スピア「正しい道とは? {中庸|ちゅうよう}に学ぶ。{宿慝|しゅくとく}を吐き出せ!」然修録 #### 道とは、中と庸。じゃあ、正しい道って、どんな道? 呼吸……でも実際やっているのは、吸呼……キュウコーォ?? 吐くに吐き出せずに{懺悔|ざんげ}の念に{…

一息97 ミワラ<美童>の後裔記 R3.6.11(金) 夜7時

#### 一息オオカミ「壮行はジジサマ、見送りは包帯先生と生徒たち」後裔記 #### 息恒循の{伝霊|でんれい}に{順|したが}って目覚めた深夜、思わぬ夜会! *ジジサマ*の、〈贈る言葉〉らしき講釈。見送りに来てくれた*包帯マスクのおねえさん先生*と、*その生徒…

一学93 ミワラ<美童>の然修録 R3.6.6(日) 朝7時

#### 一学オオカミ「何事も要領よく{熟|こな}すための〈行動の学〉十ヵ条」然修録 #### 何事も要領よく……その十ヵ条。*抜け道*と手抜きの違い。物を言う*直観力*! 要領訓練のゲームに熱中していた、例の{子等|こら}五人組……。そのゲームに{纏|まつ}わるおれ…

一息96 ミワラ<美童>の後裔記 R3.6.5(土) 夜7時

#### 一息サマザメ「おねえさん先生が奏でる音術と、あたいが叩く木魚」後裔記 #### おねえさん先生の立ち居振る舞いを見て、まだ{杖|つえ}の扱いが不慣れなことに気づけなかった、あたいのボンクラ頭! それに*早く気づけ*よとばかりに、ポンポンポンと、木…

一学92 ミワラ<美童>の然修録 R3.6.5(土) 朝7時

#### 一学マザメ「習わしの危機。福祉とは。ロボット化を免れる力!」然修録 #### 後裔記を書かない先輩たちへの苦言。後裔記を書こうとして然修録が乱れたツボネエに対する{補助|フォロー}と{励ましの言葉|エール}。和の{民族|エスノ}の人たちと触れ合って…

一息95 ミワラ<美童>の後裔記 R3.6.4(金) 夜7時

#### 一息サギッチ「{猥雑|わいざつ}と残酷を秘めた包帯の女。その魅惑の正体」後裔記 #### 自然と自然に遊ぶ幼い子どもたち。その自然を自然に操る和の人たち。美しい女先生が奏でるオルガンの音。それに合わせて歌う無邪気な子どもたち、女先生自慢のの精…

一学91 ミワラ<美童>の然修録 R3.5.30(日) 朝7時

#### 一学ワタテツ「職分への全力傾注、行動の意味、元気のメカニズムを説く」然修録 #### {如何|いか}にも! ヨッコの言う通り、{性懲|しょうこ}りもなく、オオカミ君……元い。オオカミ船長に、精神論を贈る。*心を劣化させないため*には、何が必要か。*成功…

一息94 ミワラ<美童>の後裔記 R3.5.29(土) 夜7時

#### 一息スピア「天空に延びる段々長屋。和の人たちの世界観!」後裔記 #### 崖上の廃墟で無事に合流した、ぼくら四人。オオカミ先輩に連れられ、峠を越える。そこには、なんとも不思議な段々長屋! しかも現れたのは、あのジジサマ♪ 徐々に明かされる、和…

一学90 ミワラ<美童>の然修録 R3.5.29(土) 朝7時

#### 一学ヨッコ「脳ミソの違いは{行住坐臥|ぎょうじゅうざが}に{顕|あらわ}れる。智慧会得要領」然修録 #### なんで脳ミソの{仕様|スペック}は、人それぞれ違うのかッ! 行住坐臥のすべてを{莫|まく}妄想する禅僧修行の真意とは? 無念無想のはずの{公案|こ…

一息93 ミワラ<美童>の後裔記 R3.5.28(金) 夜7時

#### 一息オオカミ「意外な真実をあれやこれやと明かす和の人ジジサマ」後裔記 #### マザメが突き付けた課題……それは、おれたちの国の急所だ。おれたちの国に、語ることさえ許されず亡びゆく{同胞|はらから}がいる。親日家なんて{居|い}ないってことに気づき…

一学89 ミワラ<美童>の然修録 R3.5.23(日) 朝7時

#### 一学ムロー「船乗りのセンス無しとトンビに{揶揄|やゆ}されたオオカミ君へ」然修録 #### グライダー野郎から、船長資質に関して手厳しい評価を受けてしまった、オオカミ君。以来、後裔記を書いていないようだが……。*間もなく船出*する、君ら四名。*その…

一息92 ミワラ<美童>の後裔記 R3.5.22(土) 夜7時

#### 一息マザメ「連行されてザペングール島に渡った{余所|よそ}者、あたい!」後裔記 #### その一日……ある言葉だけが、{鰯|イワシ}の小骨よろしく、心の{喉仏|のどぼとけ}に{痞|つか}えている。漂海民。そこに思いを{馳|は}せると、スピアの記憶の中の爺さ…

一学88 ミワラ<美童>の然修録 R3.5.22(土) 朝7時

#### 一学ツボネエ「困難一掃。自分の心に辛い!と言わせない方法」然修録 #### 父親を職分としていた男たちの正体。頭が{海鞘|ホヤ}になった幼少期の悲劇! 辛い困難を未然に防ぐための要領。勇気を充電するための秘策、{六然|りくぜん}蓄電法♪ 少女学年 ツ…

一息91 ミワラ<美童>の後裔記 R3.5.21(金) 夜7時

#### 一息スピア「ぼくらの離島疎開、ヒノーモロー島。その最後の日」後裔記 #### 思い出に{浸|ひた}ることも、{莫|まく}妄想なのかな。{出立|しゅったつ}の集合場所、{山城|やまじろ}の史料室。その集合時刻に大きく遅れた、ぼくとサギッチ。マザメ先輩の{…

一学87 ミワラ<美童>の然修録 R3.5.16(日) 朝7時

#### 一学サギッチ「{危|あや}うい物言いに学ぶ。ほどほどが要領を{掴|つか}む要領」然修録 #### 鋭い直観に頼って自然に行動し、柔らかい物言いで、やんおらと物事の神髄を突く……これが、スピアの野郎の心の質、性格だ。でも最近、その性格が危うい! 旅立…

一息90 ミワラ<美童>の後裔記 R3.5.15(土) 夜7時

#### 一息サギッチ「別れの時令、アメノウズメも{驚愕|きょうがく}の{乙女子|おとめご}の純心」後裔記 #### 知らなかった。この島の森を襲った*悲運*の顛末……そして、その真相! オオカミ先輩にダメ出しするトンビ。鳴き方教室で稽古に励む{鶯|ウグイス}{嬢|…

一学86 ミワラ<美童>の然修録 R3.5.15(土) 朝7時

#### 一学スピア「波動、煽起、言葉の力。命の深さと重さを測る!」然修録 #### 今まさに、時代は動乱へと、転がり落ちている。武士や維新の志士たちは、そんな動乱で終始した時代に、なぜ、*どうやって感奮できたのか*。そもそも、ぼくらとは、別人? 何が…

一息89 ミワラ<美童>の後裔記 R3.5.14(金) 夜7時

#### 一息スピア「梅子が明かすヒトの正体。マザメの心の奥に突入」後裔記 #### *別れの日*が迫っていた。梅子さんの別れの言葉は、警告であり、現実であり、*深刻*だった。梅子さんは、案内してくれた。マザメ先輩の心の*深層*にある循観院に。マザメ先輩の…

一学85 ミワラ<美童>の然修録 R3.5.14(金) 朝7時

#### 一学オオカミ「追ん出しゲームの{子等|こら}から学んだ、綿密な生き方」然修録 #### 森の循観院で、「美」を説いた追ん出しゲームのおチビ(?!)ちゃんたち……(アセアセ)。でも、おれが{奴|やつ}らから学んだのは、美に非ず! 能率的な生き方……即ち、*…

一息88 ミワラ<美童>の後裔記 R3.5.13(木) 夜7時

#### 一息マザメ「循観院に珍客! 梅子さんが連れてきた謎の五人」後裔記 #### そうです。あの追ん出しゲームの五人組が、あたいの島(森)を荒らしに(?)、梅子さんに連れられやって来た! その{齢|よわい}に、唖然! その女の子の言い草に、{感奮|かんふ…

一学84 ミワラ<美童>の然修録 R3.5.9(日) 朝7時

#### 一学マザメ「目的の学を{主題|テーマ}にしたのに、内容は、{莫|まく}妄想!」然修録 #### *目的指向の深層心理*……目的の学を主題にしたのに、その内容は、正に莫妄想……禅……*原始仏教*になっちゃったーァ!! すべての真理は、大きな*一つの真理*の一部分…

一息87 ミワラ<美童>の後裔記 R3.5.8(土) 夜7時

#### 一息オオカミ「爺さんの{謀|はかりごと}が臭う! おれと二羽の航海実習」後裔記 #### ジジサマが、*伝えたかったこと*。我ら自然{民族|エスノ}、{武童|タケラ}の使命、おれら{美童|ミワラ}の使命、文明と和の{民族|エスノ}の{子等|こら}の使命。そして…

一学83 ミワラ<美童>の然修録 R3.5.8(土) 朝7時

#### 一学ワタテツ「哲学的に{捉|とら}えると{莫|まく}妄想、科学的捉えると創造力」然修録 #### 莫妄想は、*左脳を整理*し、学問を積む準備運動となる。但し、学問をいくら積んでも、悩みは尽きない。*自分で*、どうにかせねば! 己の体験で得たイメージを…

一息86 ミワラ<美童>の後裔記 R3.5.7(金) 夜7時

#### 一息オオカミ「宴(?)の後、入江の突端で起きた意外な展開」後裔記 #### 妄想に陥りそうになったおれを現実に引き戻してくれたのは、意外にもトンビとウミネコの*価値ある*(?!)対談だった。そして、急展開の*首謀者*……あの爺さんが、姿を現した! 学…

一学82 ミワラ<美童>の然修録 R3.5.2(日) 朝7時

#### 一学ヨッコ「{莫妄想|まくもうそう}? 初耳。知らぬ恥は一瞬にすべし!」然修録 #### あたいの昨今の{主題|テーマ}は、{瞑想|めいそう}の{筈|はず}だけど、疎開して以来、*迷走*中! で、莫妄想? 瞑想は、*一貫できてない*けど、莫妄想は、その*一環に…

一息85 ミワラ<美童>の後裔記 R3.5.1(土) 夜7時

#### 一息サギッチ「生意気五人組の{莫妄想|まくもうそう}VSスピアの屁理屈!」後裔記 #### どうやってこっちの島に来たのか。隣りの島の、オッサン追ん出しゲームの子どもたち。正に、数学徒! しかも、莫妄想と、きたもんだ。我らが屁理屈学徒スピア♪ い…

一学81 ミワラ〈美童〉の然修録 R3.5.1(土) 朝7時

#### 一学ムロー「激動に追い駆けられ、変化を追い駆ける!」然修録 #### その時代時代に、事実がある。過去に現実に起こったことが、現代の権力者や学者たちにとって都合が悪ければ、その事実は、巧妙に抹消され、歴史から消えてしまう。この現実を知り、*…

一息84 ミワラ〈美童〉の後裔記 R3.4.30(金) 夜7時

#### 一息マザメ「嵐の{跡|あと}。和歌の調べと、気に{障|さわ}る男どもの一言」後裔記 #### 飛び立つ嵐あり、森へ帰る嵐あり。太陽は、ずっと見ていた。太古より連綿と、{已|や}むことのない、ヒト種の退化。*生きることと、死ぬこと*。動くときと、隠れる…